くさたみの愚考


by sinkougeirai

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原子力生みの親

大震災より早いもので一カ月が経つた。

被災地は復興に向けてその歩みを速めてゐる。その一方で福島第一原発の事故はレベル7の最高レベルまで上がつた。

e0170071_11292924.jpg原子力は最強のエネルギーを発し、それは最強の兵器になり最強の電力をも作る。そのどちらでも憂き目にあつた国は世界宙と言へども日本しかないだらう。

原子を最強のエネルギーに変換する理論を考えたのはアインシユタインと言はれている。アインシュタインについては割愛するが、彼が来日した際に記した手記には以下の言葉が書き残されてゐたという。

『近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。その驚異的発展には他の国と違つたなにものかがなくてはならない。果たせるかなこの国の歴史がそれである。この長い歴史を通じて一系の 天皇を戴ひて来たといふ国体を持つてゐることが、それこそ今日の日本をあらしめたのである。

私はいつもこの広い世界のどこかに、一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考へてきた。なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、最後には闘争に疲れる時が来るだらう。このとき人類は必ず真の平和を求めて世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違ひない。

その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。世界の文化はアジアに始まつてアジアに帰る。それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。神が我々人類に日本という国を作つて置いてくれたことである。』


アインシュタインから見た「尊い国」が彼の理論で翻弄されてゐる。なんとも皮肉な話である。
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by sinkougeirai | 2011-04-15 10:51 | 所感